上: アネモネ (Anemone coronaria)
私は知らない間にキンポウゲ科の花にひかれてしまう。花の形が似るからそれもあたりまえかもしれないが...。で、アネモネもそう。始めて球根を植えてみた。混色の物を植えたので普通は植えないピンクや赤も出てきた。思っていたよりも数多く咲いてくれたが日照時間が短い為、やっぱり徒長した。可愛いので次も植えようと思っている。

上: デルフィニュウム (Delphinium x cultorum)
実は私の庭には恐れ多い花だが、好きなので植えてしまう。(イングリッシュガーデンの主役級!)背が高い花を植えられる場所は日当たりが良く無さそうなのでプランターに5個苗を植えてみた。途中までは順調に育ったが、ある日根元から切れてしまった。病気か虫か?それも5本中3本も...これはその中でやっと咲いた2本。本当は一重のベラドンナの方が八重のジャイアントパシフィック系より好きだが、この微妙な色にはため息が出る。これもキンポウゲ科だ。(ベラドンナは前回を参照。

右はお茶目な格好をした全身。後方はローズゼラニウム。

上: サニーサイドアップ (Chrysanthemum hosmariense)
南側でも、イマイチ日が当たりにくい場所に置いていた時は咲かなかったので2階の東側ベランダに上げてみたら、今度は咲いた。植物は本当に正直者だ。

左:ツルニチニチソウ (Vinca major)
以前よく通っていた道沿いのマンションの植込みには、斑無しの紫色の花がたくさん咲いていた。それにひきかえウチは...と思っていたら今年は咲いてくれた。可愛らしい数だけれども...。斑入りの葉は日陰でも大丈夫だと思っていたがそうでもないようだ。

右:ディモルフォセカ (Dimorphotheca)
これは白花種と右はニンジャ。名前で推測出来る様に、ニンジャは表裏の色が違う筒状になった花びらが段々開き、色をかえる。ピンクではあるが、実はヘンなので買ってしまった。

上:アジュガ (Ajuga reptans)
以前から半日陰から日陰に育つと聞いていたので欲しかった花。でも、極端に日が当たらない部分はダメになってしまった。適度に日が当たる場所では右の様にどんどん増えている。とても頼もしい。

上:チューリップ、ムスカリ、プリムラ、ビオラ

家の北側で最も日光が当たる場所(朝の数時間)

プリムラは思いの他よく育って感激!チューリップの花は短命ではあるが、やはり可愛い。大きな花だっただけにピークが過ぎたものを上部から見ると(右)尼さんの頭部を思い出してしまう。

上:ナニワノバラ (Rosa laevigata)
家の東側のフェンスにからませた。我家で最も日当たりがいい場所。最初の年は花をつけなかったが、去年と今年と段々花が増えて来ているようだ。花の見頃は4月中旬の1週間程度。現在、北からトケイソウ2種とジャスミンが押し寄せている。元気なのは良いがもっと剪定を考えないと我家はジャングル状態になりそうだ。

上: キンギョソウ、ビオラ
門柱上に置いたプランター。主に西日だが、冬の間は花を育て易い場所だと思う。

上:サルビア (Salvia)
強いと信じて買った苗だったが、だんだんと弱ってしまった感がある。まあ、2回目の花までは結構綺麗だったろうと思う。弱った後プランターに土のスペースが出来てしまって、油断しているスキにどこかの(ウチかもしれないが。)猫のトイレになってしまって悲しかった

左:ローズマリー (Rosmarinus officinalis)
フト気付くと2階のベランダに置いているローズマリーが初めて花を咲かせていた。とても小さいが、愛らしい。

右:ゴーヤー (Momordica charantia)
別コーナーの私漫画にも描いていたゴーヤー ( )。私達が普段食するものは熟してないらしいが、ゴミになるはずの種を蒔いてみたら芽が出て花をつけた。蒔いた時期が遅かったのでモノになるとは思えないが、葉や花も見て楽しめる。(もうすぐ10月だが、けなげにも実をつけようとしている。どうなる事やら。)で、私達は来年は早めに蒔いてみようと心に決めている。

上:カラー (Zantedeschia)
以前の住人が植えたのを忘れて建て増ししたのか、越して来た2000年から2002年迄はコンクリートの合間から花を1、2つ咲かせていた。(去年は無し。)それを去年の冬思い立って掘り起こしてみた。肩も入らないコンクリートと波板の壁の間、球根は折れたりしたものの無事に掘り出し、お隣との境に植えた。

右の写真はお隣の門柱と10年目(もしかしたらそれ以上)にして初めて花を咲かせたというアマリリス。

左:ツルスミレ (Viola hederacea)
お向かいさんから頂いた物を水につけていたら、根が出た。余り暑いのも寒いのも苦手そうだが春と秋には良く育ち花を咲かせる。半日陰に良さそうな可愛いクリーパーである。

右:トケイソウ (Passiflora)
2003年夏にはまだ花を咲かせてなかったが、今年は恐ろしい勢いで育っている。赤紫色のトケイソウとジャスミン、ナニワノバラと共にウチの2階や隣のお宅の屋根にも届きそうだ。お隣さんが気付く前に切らなくては...。

フウセントウワタ (Gomphocarpus fruticosus)
お隣のお婆ちゃんから頂いた種を2002年に蒔いておいた。去年花が咲かなかったので半分諦めていたら、冬越しをして今年は不思議な花が咲かせた。花も不思議だったが、次は河豚の様な実をつけた。日当たりが良い実家にも1〜2本苗をあげていたら、高さは同程度だが我家の5倍位のサイズに育っていた。(黄色のアブラムシはこの植物を好む様なので要注意。)

↑写真は撮ってないが、この実から綿毛がついた種が採れる。

左:インパチェンス (Impatiens walleriana)
この写真は12月初旬の終わりかけの物。この時は東向きのベランダに持ってきていたが、その前は門柱の上に吊り下げていた。以前は夏の花として紹介していたが、この花期の長さだと周年とみるべきなのだろう。

左:ブルーデイジー (Felicia)
ハンギングにしていた時や別の場所に置いていた時はちっとも大きくならなかったが、玄関前に放置していたら花がたくさん咲いた。これ(F.アメロイデス)は2〜3年目だが、斑入り(バリエガータ)は何度挑戦してもすぐ枯らせてしまう。

上:ミニシクラメン
咲いているものをお向かいさんから頂いたので、偉そうな事は何も言えない。以前新聞記事で読んだ所によると、冬の寒さに強い品種だとか...。

Date posted: 2004-09-30