カテゴリー: 猫達
クロちゃん&コグちゃん
10月初旬から外猫が増え始め、言葉のうえでは屋敷とは呼べないが、今では我家は立派な「猫屋敷」である。(秋の猫達参照)朝と夕方の食事時には狭い庭にリョウくんやシロちゃんも含めて5〜6匹寄ってくる事も多い。時々全く新顔の猫も餌の残りを狙って現れる。いくら我家でも「来るものは拒まず」と言ってられる程余裕は無いので、申し訳ないがお引き取り願うのだが...。
最近、家の玄関から出る度に、何処に居たのか、まさに「ニュル」っという感じでクロちゃん(♂)とコグちゃん(♂)が現れる。一生懸命にまとわりついて餌をねだる。そうするとデレデレになってしまうクリスである。
黒猫クロちゃんはたぶん一日の殆どを我家の周りで過ごす「ウチの庭猫1」である。キョクの顔を見なれている目には鼻が長く感じる。真っ黒なのでイマイチ表情が分かりにくい。最近ようやくクリスが指を出すと舐める様になった。歯がとても鋭いらしい。周りから離れないくせに「ニャ〜」という鳴き声と威嚇をくり返す。枯れたプランターを放っておくといつの間にかその固まった土は彼のオモチャになっている。お陰で、この夏の暑さですっかりダメになったプランターだらけの裏庭は酷い状態である。(片付ければいいのだが、やっていない。)
「ウチの庭猫2」はグレー縞のコグちゃんである。コグちゃんは丸い。子猫にしてお腹が出ているのだ。よって彼の別名は「お相撲さん」又は「ムソちゃん」である。(もちろんクリスは引退してしまった武双山を思い浮かべているのである。)一年後には恐ろしく大きくなっているのではないかと思わせる子猫である。
コグちゃんはクロちゃんと違って触られるのは嫌いらしい。でも、お腹を見せてゴロゴロはする。どういう意志表示なのかは分からないが、たぶん嬉しいのだろうと解釈している。

彼等はベランダに置いている「私達へのウェディングプレゼント」だったプランターをいつの間にか昼間の寝床にしてしまった。せっかく大平洋を渡って持って来たので使いたい気持ちもあるが、可愛い寝姿を見ると「まあ、いいか。」となってしまうのだ。
しかし、それを見て面白くないのは家猫キョクだ。庭監視用の棚の上から身体を長〜く伸して彼等を見、何か言っている。
-YS, 2005年11月29日
2005年11月29日
