カテゴリー: 猫達
久々のイベント
イベントと言っても又「猫話」なのだ。
日曜日、クロの尻尾の付根にまた傷があるのを発見!大変だ〜と思ったもののキャンセルしにくい用があったので炎症を鎮めるという水をスプレーして様子をみる事にした。
月曜日、朝電話予約後、クロをバスケットに押込み一番近くの動物病院へ徒歩で向かう。見慣れない場所や車の音で落着かない様子のクロだ。私が銀行へ行っている間、クリスはクロと共に病院へ直行。途中でフレンドリーなおじさんから「捨て場所ば探しよるとね?」と聞かれたとか。(違うってば!)
待合室でも、もちろんなき続け、いざ、診察室へ。袋に入れようとする先生やクリスをひっかき、暴れまくり、そのあげく仕切ってある壁を乗り越え犬達がいる場所へ行ってしまった。あんなに獰猛な動物を初めて見た私は情けない事に完璧にビビッてしまったのだった…。鎮静剤だの麻酔だのを注射されてもなお逆らうクロだったが、どうやら毛を刈り傷の洗浄を受ける事が出来た。
要するに、以前喧嘩か何かで出来た傷にばい菌が入り化膿し、その場所が直る前に皮膚が塞がってしまったので皮と肉の間に空洞が出来てしまったらしいのだ。見た目は悪いが傷は空気にさらされている方が良いらしい。抗生物質を与えて、中から肉が盛り上がって来るのを待たなければならない。
まだ鎮静剤が効いているし大好きな土で傷口を汚すのも避けたいし、出来たら傷口を舐めない様にエリザベスカラーも付けたいし、で、クロを家の中に入れてみる事にした。上手くいったらキョクと一緒に家猫生活を!と思ったのだが、クロはやっぱり心優しいキョクの唯一の縄張りである小さな家の中を乗っ取ろうとするのだ。キョクを明らかに見下しているのだ。私達をも彼の物であるかのごとく振る舞おうとするのだ。ウルサいクロの為、眠れない夜を過ごし朝方まで頑張ってみたが、ついに断念。私達は可愛いキョクを犠牲にしてまでクロを家に入れない事にした。(キョクは可哀想な位小さくなっていたのだ!絶対ストレスになりそうだ。)


今日は水曜日。クロは外に放たれて以来、時たま我家に現れる。クロにとっても「家の中だけに居るのなんかマッピラ」って感じなのかな?そのくせ玄関には入り込もうとする。朝と夕方にウェットフードに抗生物質とシロップを混ぜた、考えただけでも不味そうなモノを与えている。もちろんその後、他の猫達と共にドライフードも与える。クロの傷は昨日はちょっとマシになっていた気がしたのだが、今日は大きくなっていた。たぶん自分で舐めて広げてしまったのだろう。1週間の抗生物質でどうか良くなります様に!と祈るのみである。
これ以上怪我なんてして欲しくないし、子猫も増えて欲しくない。クロの去勢とワクチンをまだ考えているのだが、あとン万円かあ〜と思うと気が重い私達なのだ。白黒レディース3匹(モク、小モク、いっちゃん)も本当は手術受けさせたいんだけどね。でも、もしそれだけの余裕があったら、キョクの万年猫風邪治療を最初にしたいのが実は本音だ。
ーYS, 2006年5月31日
2006年5月31日
