カテゴリー: 猫達

猫貧乏経過 追記

実はワクチン注射後、キョクは20時間以上も押し入れに閉じこもり天の岩戸状態だった。なきもせずにただ静かにうずくまっていた。心配して「キョク〜」と呼んでも元気なく目をショボつかせるだけだったのだ。
ストレス溜まって疲れている所へ、痒がっていたのでシャンプーをし、その後動物病院迄運ばれ診察され、そのあげくワクチン注射をされたのだ。そりゃ、たまったもんじゃないよね。(私達はトンデモナイ事を彼にしてしまったのじゃないかと思ったヨ。)

夜も心配で時々押し入れを見に行ったが変化は無く、朝になった。
そして、翌日8時半頃、ニャンというか細い声が聞こえたと思うと、意外に元気な足取りのキョクが私のコンピューターが乗っている机の上に乗って窓から外をチェック。安心したのか、その後はトイレへ。獣医さんからウェットフードはキョクの口蓋裂には良く無いと聞いたので、ドライのみを与えた。
さて、問題は液体で貰った抗生物質だ。注射器で吸い取り飲ませようとしたが、口を開けてくれない。(クロはウェットフードに粉薬とシロップを混ぜたマズそうなのをガツガツと食べてくれたので、楽だったのだが。)

朝まだ早いのでスーパーのベーカリーで焼いているホテルブレッドなる食パンを買ってみた。
思っていたよりパンは好きではなさそうだったが、一応薬部分は舐めてくれた。パンに薬がしみ込んだ部分を食べさせようとすると「お前ら、何かたくらんでいるな?」とでも言いたげな顔をする。クシャミをすると、確かに白い薬のシロップも鼻から飛び出している。う〜ん。

キョクは再び私の机の上で、元気に(?)クシャミをしまくっている。ティッシュが山積みだ。力なく押し入れにこもっているよりずっと良いけどね。汚いけど…。

外ではクロがいっちゃんを追いかけ廻してウルサイ。

は〜、私達の生活ってこんなモンです。

ーYS, 2006年7月5日

2006年7月 5日

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