カテゴリー: 街々エッセイ

市合併一周年記念

去年あたりバタバタと市町村が合併されていたが、実家がある市も合併一周年記念という事で、実家すぐ側の能舞台で奉納舞が行われた。

幼少の頃から見慣れた能舞台ではあるが、珍しくもあるしせっかくなので観に行く事にした。
朝10時からだったので、福岡の家を出る時間を逆算すると私達にとっては結構早い時間に出発しなければならなかった。ところが、である。バスでJR博多駅に着いてみると何だか変なのだ。午前7時前に鹿児島本線で事故があったらしく列車が遅れているのだ。予定より少し遅く発車した快速列車は事故の影響で、鈍行に変更されてしまった。殆ど倍の時間がかかった為、長崎本線乗換に間に合わなくなってしまい、結局鳥栖駅で30分以上待つはめに。
「僕の学校時代は、マイナス30度の外で1時間に1本のバスを待ったのだから、こんなのちっとも何て事ない〜〜〜!」と、クリス。
そりゃ、零下にはなってないけど、駅のホームはやっぱり寒いんだよ〜!

10時をすこし過ぎた頃、予定より1時間ばかり遅れて無事実家へ到着。
市役所の方々が式典をされていたので、奉納舞そのものには間に合った私達だった。

観世流の方々による舞囃子(ばやし)「山笠」、宝生流の方々による「高砂」で、普段聴く事が無い鼓や笛がとっても響いて良い音だった。

- YS 2008年1月27日

2008年1月27日

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