最初は正直本気に受け取れない気分だった。
「まあ、2週間の入院でしょうね。」とその眼科医は言うのだ。その後「紹介状書きますけどF大とK大、どっちの大学病院が良いですか?」だって。そんなのどっちが良いか分からないよ!交通機関を考えて我家から比較的行き易そうな方を選んだけど。
私は産まれてこのかた入院歴無しをちょっと自慢にしていたのだ。産まれたのは自宅。盲腸はまだ持っているし、出産歴も無い。甥や姪さえ経験済の点滴さえした事が無かったのだ。
そもそも飛蚊症に気付いたのは7月20日頃だろうか?(その頃はそれが飛蚊症と呼ばれる事さえも知らなかったが。) そのうち右目の右端にカメラのフラッシュみたいな感覚を1日数回感じる様になったのだ。えっ、雷?でも今目を閉じていたよね〜。なんてね。それでも「気のせいだろう。」「そのうち治るんじゃない?」と考えていた私って馬鹿。(この症状は光視症と呼ばれる。)

ところが、8月7日(月)
何とな〜く問題の右目内側がおかしく感じられ始めた。いつも影と言うか「鼻」が見える様な気がしたのだ。さすがに「これはマズイかも?」と思い、行った眼科で最初に書いた「眼科医による発言」に至る訳だ。立派な?網膜剥離だそうだ。

その眼科医曰く「今、網膜剥離が流行っているんでしょうかね〜?今日あなたで3人目ですよ。でも、あなたのが一番酷いですね。あと2週間早く来てればレーザーで済んでいたんですけどね〜。」だって。今頃そんな事言われたってねえ…。
Yaemi Shigyo, 2008年09月27日