8月8日(火)朝
初診登録後、外来で診察を受けた。
「今から入院、明日手術ですね。」…えっ?一度帰って準備しようと思ってたのに〜。今から!?
おまけに振動や重量が目の状態にヨロシクないらしく、初めての車椅子乗車とバック所持禁止。母親と同年代とおぼしきボランティアの方に車椅子を押してもらい採尿、採血、心電図、胸部レントゲン、そして入院受付事務所へ。どうも真剣味が無い私は車椅子に乗っている自分が気恥ずかしい。他人様に押して頂くのも申し訳ない。
305号室の窓側。ここがしばらくの間私の住処となる訳だ。
トイレへ行く以外は安静に右側を下向きに寝ておく様にとの指示。
右目内側に見える影は穴が開いた所に水が入っているものの影らしい。視覚はレンズ(水晶体)によって逆さまにフィルム(網膜)に映る。つまり穴は右目の外側(右上)に開いているのだ。私の場合、重力で水がこれ以上増えない為に右下向になっておく必要があるらしい。
身一つなので入院と手術時に必要な物は電話でクリスに伝え、夕方持って来てもらった。
手術日に必要な物とは、
バスタオル、曲るストローとマグカップ又は吸い口付カップ、T字帯、ガウン型病衣。
ここで問題発生!電話で「バスタオルを持って来て。」と頼んだら、我が夫はお風呂(バス)で使っているフェイスタオルを持って来た。もちろん我家にも普通のバスタオルは有るのだが…。外国生活を忘れてしまったのか?ウチではあのぶ厚い大きいタオルは乾燥しづらいので使っていなかったのだ。
曲るストローは以前買っていた物の残りがあった…良かった!物持ちが良くって。
T字帯は看護師さんに売店から買ってきてもらった。(T字帯とはフンドシ型の下着。尿管を使う時に通常の下着の代わりに使用するのだ。)
ガウン型病衣は1日¥70でレンタル。

手術の時アクセサリー類はつけられないので、結婚指輪はクリスの小指にしていてもらう事にした。
Yaemi Shigyo, 2008年09月29日