話は前後してしまったが、我が右眼の病名は「裂孔原性網膜剥離」というものだった。
友人やクリスは「普通ボクサーとかホッケー選手がなるんだよ〜。(運動なんかしないくせにと言っているのか?)」と言う。私が知らなかっただけでそう珍しい病気ではないらしい。何でも強度の近視の人は網膜が弱いのでなり易いらしいのだ。検索してみると10,000人にひとり程度の割合らしい。
こちらも検索の受け売りだが飛蚊症は皮膚のシミ等と同じで老化現象の一種である事が多いらしいのだが約10%の人は網膜剥離、それに加えて光視症が出ると15%程度の確率で網膜剥離だと言う。まさに大当たりじゃないか!
さて、第一回の手術は「強膜バックリング」という方法だった。シリコンベルトを眼球に巻いて、外と内側からのサンドイッチ効果で網膜をくっつける方法らしい。80〜90%の人は大丈夫だという話だったのだが私の近視で弱りまくった網膜が対応しきれなかったようだ。それと穴から入って視界欠損を起こしていた水が古い為ドロドロになっていて吸収してしまいきれなかったらしい。古いったってね〜。いったい私は何時から網膜剥離を起こしていたんだ!?

Yaemi Shigyo, 2008年10月03日