網膜剥離日記

第三回目全身麻酔手術

8月22日(火)の第三回目手術は「水晶体切除、ガス注入」。
今迄は外側からのアプローチだったのだが遂に目の内側(硝子体)の手術となった。さすがに毎週全身麻酔はたまらんよね〜と思うものの今回はこのままでは右目が使い物にならないのが分かる。
何でも、中の手術をするのに水晶体が邪魔になるので取らざるを得ないそうだ。心の中でヒャ〜と思いはしたが、既に目は見えないし、他に方法は無いし、お任せするしかない。

手術前にしたのは前2回とほぼ同じ工程。
手術後目覚めるといつもの様にクリスと姉が居てくれた。今回は手術そのものに3時間半位かかったらしい。と、いう事は麻酔で眠っていたのは計5時間くらい?散々右眼に負担をかけた為か、頭の右側に鈍痛がある。歯痛の時他の部分まで痛む、あの状態に似ていた。

食事はその夜出してもらったのだが、術後最初は「おかゆ」なのだ。食欲は無いし、おまけに私はどうもあのどっしりベッタリした物が嫌いなのでひと口ふた口で止めてしまった。後で「食事が出来たら点滴はずせたのにね〜。」と看護師さんから聞き「しまった。無理してでも食べるんだった!」と悔やんだが後の祭り。

今回は初のT字帯着用!モチロン自分の意志ではなく麻酔で眠っている間に着せられていたのだ。ベロ〜ンとしているのでしてもしなくても大した違いは無さそうだが。尿管を入れられているのがなかなか慣れず、いつも尿意を感じて気持ち悪いったらありゃしなかったヨ。

追加:今日は昔「体育の日」、今は色々な日にされているけれど、そのひとつが「目の愛護デー」。横にすると眉と目に見えるからとか。元々は1931年に制定された「視力保存デー」。
皆さん、目は大切にしましょ〜!本当に困るよ。

Yaemi Shigyo, 2008年10月10日

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