網膜剥離日記

退院後も注意!

三回の全身麻酔手術を受けた30日間の入院生活もやっと終わり9月6日(水)に帰宅。
右眼は真っ赤な充血は当分ひかなさそうだし腫れて開かない。ほぼ1ヶ月眼帯をしていた眼は日常に慣れないのでどうしても自然に閉じてしまう。
晴れた日は特に、夏も終わりとはいえ眩しいしすぐ疲れる。

退院した後は顔の不細工さが結構辛かった。外出は余りしない私だが、鏡は見たく無かった。顔のむくみは普通の姿勢をとれる様になったら無くなったが、充血はひと月以上とれなかった。右目の開き方も左の70〜80%の日々がかなり続いた。

目薬2種類を一日4回。それと、
主治医から受けた「右眼の視力が安定する迄の約2ヶ月間に気をつけた方が良い事」は次の通り。
・揺れがヒドイ乗り物に乗らない。
・走らない。
・重い物を持ち上げない。
・眼をぶつけない。等々。

最初は左眼にはコンタクトレンズを入れようと思っていたのだが、疲労感が前より強い。どうせ外出しないし〜と持っていた眼鏡をかけて過ごす事にした。しかし、右眼は完璧に合わなくなってしまったので以前の度数のレンズではボ〜っとしか見えない。普通に歩くのも危なっかしい。階段等の段差は特に恐い。実際クリスの腕(←杖)無しでは外に行けないという状態になってしまった。
自分では割りと器用だと思っていたのに小さな作業が難しくなってきた。遠近感がおかしいのだ。

買物や炊事を始めとした家事を殆どクリスにやって貰いナマケモノ三昧の(と他人には見えるだろう)毎日。

退院後2度の予約外来は無事クリア。3度目はその一ヶ月後の予定だった。
ところが、9月も終わろうかという頃、あやしい光が日に1〜2回右眼内側に走る様になってきたのだ。以前見えたカメラのフラッシュ状の光とも違う。光りが走るタイプのネオンに近いかもしれない。

何でもなければそれはそれで良いじゃないか!と空元気を出し3度目予約検診迄3週間を残す日に外来へ向かった。

Yaemi Shigyo, 2008年10月15日

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