10月3日。担当医の診察後、またもや即入院する事になってしまった。気をつけて家事もナマけ、何もせずに過ごしていたのに!何たる事だ!
今回の入院前の採尿、採血、心電図、胸部レントゲンは一緒に来ていた(我が杖)クリスに車椅子を押して貰った。昼食オーダーに間に合わなかったので1階のレストランで一緒に食事を済ませ、その後は入院受付事務所へ。

今回は302号室窓側の前と同じ場所。今回も身ひとつで入院なのでまだ何も身の回りの物が無い。クリスに家に帰り、要りそうなモノを持って来る様に頼んだ。何といっても2度目の入院。4度目の手術だ。慣れっこである…と思っていたら、「折れ曲がるストロー」が無いのに気付いた。看護師さんから頂けたので困りはしなかったのだが、こういう事に慣れたと思ってしまってはイケナイのだ。
今回もトイレ以外は動くべきではないらしい。公衆電話をかけるのも車椅子で連れて行くのでナースコールする様に、との事。車椅子で電話ね〜と億劫になり、今回は誰にも連絡しなかった。
病名は違っても次の日の手術は素人からすれば3回目と一緒だ。全身麻酔で目にガス注入するのだ。今回は前回と違って水晶体を除いたりしなくても良いので手術そのものは1.5時間程度。また手術後はガスが抜ける迄下向き生活だ。仕方がないのでセッセと下を向いた。
さて、今回の「増殖性硝子体網膜症」とは、結局は2〜3割の確率で起きる網膜剥離手術の合併症の一種らしい。何でも、術後にいったん治癒しても網膜の表面や裏に細胞が増殖して線維組織が出来、網膜剥離をおこす事らしい。
Yaemi Shigyo, 2008年10月18日